なぜ日本人ひとり当りの年間読書量が少ないのか、自分なりに考えてみた。

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日本人が1年間で読む本は10数冊程度

 

 

どうもはじめまして、ちーかまと申します。

僕は読書が大好きです。最近は読みたい本がありすぎて時間が足りなくて困っているほどです。(嬉しい悩みではありますが笑)

そんな読書大好き人間の私が読書の楽しさや魅力を知ってもらうべく色々綴っていこうと思います。

 

さて、近年というかずーっと昔から言われていますがまずは「日本人の読書量の少なさ」について語っていきます。

日本人の読書量は年間で10~15冊くらいなんて言われていますよね。

これは平均の数ですから、年間100冊以上読んでいる人もいれば1冊も読まないなんて人もいるかもしれません。

 

この数は本好きの僕からすると、ちょっと少ないなぁと思いますね。

1か月に1冊くらいですよね。

今は便利な電子書籍なんていうツールもありますし、チェーン展開している古本屋さんなどで安く買えたりするので読書に対するハードルは下がっていると思います。(本の業界の人も必死なんだと思うけどw)

 

ハードルは低くしておくものよ

かの有名なJUDY AND MARYも言ってますからね。そうゆうことなんでしょう(笑)

 

ちなみに僕は先月だけでも10冊くらいは読んでいるかと思います。

そんなに読んでいるのはなぜかというと、今年は年間100冊読もうと張り切っているためなのですが…。

「本はたくさん読んだ方がいいのか?」

という疑問が以前から自分のなかにありまして、その実験のために100冊読んでみようかと思っています。

考えてても答えが出ないので、自ら実験をしてみようっちゅうことですね。(今のところたぶんいい感じだと思う。100冊読み切ったらまた結果報告します)

 

ここで僕の去年の読書量を紹介しておくと、年間50冊ほど読んでいると思います。

普通に通勤時間や余暇の時間に読んでそれくらいの量でした。意外と読んでるなって思いましたね。

別に余暇の時間は読書だけして過ごしていたわけではありません。

映画にだって行くし、友人と食事に出かけたり、家でゲームしたり、ネットサーフィンなどもしています。それとだらだら寝っ転がったり、そのまま寝たり(笑)

 

あると思います(笑)

 

僕の場合は普通に生活のなかで読書をするとこのくらいの数字(50冊)になるんだと思います。

 

 

  

なぜ読書量が少ないのか考えてみた。

 

まず、なぜ日本人の読書量は少ないんだろうかを僕なりに考えてみることにします。

以下、考え付いたことを列挙してみます。

 

・アンケートだから少なめに言っている

・仕事が忙しくて読む時間がない

・本の面白さがよくわからない・興味がない

・お金がもったいない

・本の匂いが嫌いだ・形が生理的に受け付けない

・「本」というものの存在を知らない

 

くらいですかねぇ。

上から順に触れていくと「アンケートだから少なめに言っている」

これは半分冗談のつもりですが、なかにはしてる人いそうだなと思って挙げました(笑)

おそらくすごい真面目な方で「(心の声)あの本は半分くらいで挫折したから1冊に入れちゃだめだ」とか「(心の声)読んだけど内容よくわからなかったし、それについて聞かれちゃ嫌だから1冊に入れないようにしよう」などなど。

でもこれだったら実際は読んでいるので、いいかなぁと思いますけどね。

 

次の「仕事や学校が忙しくて読む時間がない」

これが一番多そうですよね。本というのは「娯楽」のひとつですからね。例えば残業で帰宅が遅くて、帰っても寝るだけみたいな。そういう人は本を読む時間はないかもしれません。

そこで思ったのが、本は能動的なメディアだから敬遠されがちなのではないかと思いました。

念のため、能動的という言葉の意味は「自分から働きかける」という意味です。対義語は「受動的」つまり受け身ってことです。

 

映画や音楽といったメディアは何を観るか聴くかという選択は能動的に行われますが

そこから受動的ですよね。あとは席に座って楽しむだけです。

しかし本は購入してからそのまま座っていても何も楽しめません。自分でページをめくり読み進めていかなければいけません。

しかも文字の列ばかりで目で楽しめるわけでもありません。読むスピードが遅い人は途中で飽きてしまうのかもしれません。

なので日本人には比較的ラクなメディアが好まれているのかも知れません。読書=ちょっと面倒という方程式があるのかも。

仕事で疲弊してるから余暇はラクに過ごしたいという気持ちはわからなくはありませんが…。働き方改革に期待しましょう。ファイティンゴー。

 

 次の「本の面白さがわからない・興味がない」

このそもそも興味がねぇ!って人も多いかも知れませんね(笑)

でもそんな人はこれから本にハマる可能性が大きいですね。

書店でも図書館でもいいので一周してみるといいと思います。

おそらく自分が興味を持つものがあるはずです。新たな発見といいますか。僕はいつも新発見があります、そして「世の中広ぇ~な」と驚嘆しています(笑)

何もカタい本とか仕事に役に立つもの、有名な小説を読まなくてはいけないということはありません。大人になっても絵本を読んでる人がここにいます。絵本の世界も面白いです。いつか記事にしたいですネ。

 

次の「お金がもったいない」

ローンの返済に追われちゃって…なんて人もいるかも知れません。

そんな方には中古の本をお勧めしたいです。

現在はネット通販で安く購入出来たり、全国展開している古本チェーンなどで安く購入できます。

それとおススメなのは地域の図書館。有名な小説はもちろん、子どもの絵本から専門書まで数多くの本がそろっているので必ず読みたい本は見つけることができるでしょう!

本というのはお金がかからない類の趣味であると思いますね。

 

次の「本の匂いが気に入らない・形が生理的に受け付けない」

こういう方は少ないかも知れませんが、世の中は広いので!言及します(笑)

こういう方にはぜひ電子書籍をおすすめします。

スマホ一つあれば簡単に電子書籍を購入して読むことができます。

出不精の人はさらに出不精ランクが一つ上がること間違いなし(笑)

もう今はネットで買えないものの方が少ないですよね、すごい時代です。

 

最後の「本というものの存在を知らない」

これはもう知らないんだから仕方ありませんが、普通に生活していたら出会わずにはいられないものの一つなので出会うまで辛抱強く待つしかないでしょう(笑)

逆に知らない人に僕が出会ってみたいわ!!

 

まとめ

 さてさて6つ(実質5つw)の項目を挙げて考えてきましたが、現代社会のようにこれらの要素もしくは、もっと違う理由のものがスクランブルに絡み合って読書量が決まってきてるのかなと思いました。

 

 

日常生活のなかに読書が定着するまでのハードルはかなり高いんだなと思いました。それもあってか本を売る側はハードルを低くしよう低くしようと努力しています(電子書籍しかり)。僕の中では業界的にも本はどんどん面白くなってきているなと思っています。

ちょっとお堅く言うと、主要メディアの中ではいい方向に進んでるじゃないかと思っています。だからおススメしているわけです。

業界がどうであろうとワタシは読むんですが(笑)

 

あとは月並みですが、読書は世界中の様々な人の考え方・体験に触れられます。

それは私たちの生活にうるおいを与えてくれるものだと信じています。

皆さんも素敵な読書習慣をはじめてみてはいかがでしょうか?

 

それでは(^^)/

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